ジャンパー膝(膝蓋腱炎)はテーピングだけで治る?スポーツ選手が知っておきたい正しい対処法
ジャンパー膝(膝蓋腱炎)は、膝のお皿の下にある膝蓋腱へ繰り返し負担がかかることで起こるスポーツ障害です。
特に
- バレーボール
- バスケットボール
- ハンドボール
- 陸上競技
- サッカー
など、ジャンプやダッシュを繰り返す競技で多くみられます。
こんな症状はありませんか?
✅ ジャンプすると膝の下が痛い
✅ 着地で痛みが出る
✅ 階段の下りで痛む
✅ 練習後に痛みが強くなる
✅ ウォーミングアップすると少し楽になる
💡 ジャンパー膝にテーピングは効果がある?

写真は当院で行っているジャンパー膝に対するテーピングです。
テーピングには
✔ 膝蓋腱への負担を軽減する
✔ ジャンプ・着地時の衝撃を和らげる
✔ 痛みを抑えながらプレーしやすくする
といった目的があります。
特に
「試合が近い」
「大会まで休めない」
という選手には有効なサポートになります。
⚠️ でも、テーピングだけでは根本改善にはなりません
ジャンパー膝の原因は膝だけとは限りません。
当院では
- 大腿四頭筋の柔軟性
- ハムストリングスの硬さ
- 股関節の可動域
- 足関節の動き
- 着地フォーム
- ジャンプ動作
なども確認します。
膝だけ治療しても再発を繰り返すケースは少なくありません。
🔍 当院で行う施術
患者様の状態に合わせて
✅ 手技療法
✅ 超音波・ハイボルテージ・ラジオ波などの物理療法
✅ テーピング
✅ ストレッチ
✅ セルフケア指導
✅ トレーニング指導
を組み合わせながら改善を目指します。
症状によってはエコー(超音波画像観察装置)も活用し、膝蓋腱の状態を確認しながら施術を進めます。
🏃 試合に出るためのサポートも大切にしています
「休めば治る」と分かっていても、大会や試合が近いと簡単には休めません。
当院では
「試合に出るための応急的なサポート」
だけで終わらず、
試合後の再発予防まで見据えた施術を大切にしています。
💬 よくある質問
Q. ジャンパー膝は温めた方がいいですか?
急性期で熱感が強い場合は、まず炎症を落ち着かせることが優先です。一方で、慢性化して筋肉や腱の柔軟性が低下している場合は、温めることで動きやすくなることもあります。状態によって対応が異なるため、自己判断せずに一度ご相談ください。
Q. テーピングをすれば運動しても大丈夫ですか?
テーピングは膝への負担を軽減するサポートにはなりますが、痛みの原因そのものを治すものではありません。痛みが続く場合は、原因を評価し、適切な施術やリハビリを行うことが大切です。
📍ジャンパー膝でお困りの方へ
ジャンパー膝は早めに適切な対応を行うことで、競技への復帰がスムーズになるケースも少なくありません。
当院では、テーピング・物理療法・手技・運動療法を組み合わせ、一人ひとりの競技や目標に合わせた施術を行っています。
「試合に間に合わせたい」「痛みを繰り返したくない」という方は、お気軽にご相談ください。

