部活を頑張る学生・保護者の方へ

「その『ちょっと痛い』を放置していませんか?」

夏休みに入り、2部練や長時間の練習など、普段より練習量が増えている高校生も多いのではないでしょうか。

毎日のように身体を動かしていると、

・腰が痛い
・膝が痛い
・足首が痛い
・股関節に違和感がある
・練習後に身体が重い

など、身体にさまざまな変化が出てくることがあります。

「練習を続けていれば、そのうち良くなる」
「これくらいなら大丈夫」

と我慢してしまうこともあるかもしれません。

しかし、その痛みが単なる疲労とは限りません。

以前、当院にも「どこに行っても腰の痛みがなかなか良くならない」という高校生が、保護者の方と一緒に来院されたことがありました。

状態を確認し、身体の動きや痛みの出方などを検査していくと、疲労による骨の損傷も疑われる状態でした。

そこで無理に施術を続けるのではなく、整形外科の受診をおすすめしたところ、実際に**腰椎分離症(疲労骨折)**と診断されました。

このように、スポーツによる痛みの中には、早めに医療機関で確認した方がよいケースもあります。

だからこそ当院では、痛みのある場所だけを見るのではなく、症状や身体の状態を確認したうえで、必要に応じて医療機関への受診もご案内しています。

もちろん、すべての痛みがケガや病気というわけではありません。

練習量が増えたことで筋肉に疲労がたまっている場合や、身体の動きが悪くなっている場合には、

・筋膜リリース
・指圧、マッサージ
・物理療法

などを組み合わせて、スポーツを続けるための身体のケアを行っています。

「痛くなってから」だけではなく、
「少し違和感がある」「最近身体が重い」という段階でもご相談ください。

頑張っている身体だからこそ、
しっかり休ませて、整えてあげることも大切です。

部活動を頑張る高校生の皆さん、そして保護者の皆さま。
気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。