坐骨神経痛、原因はお腹側にもある!?
腰や脚の痛み・しびれと大腰筋の関係
「お尻から脚にかけて痛みやしびれがある」
「長く座っていると脚がつらくなる」
「お尻や腰を施術しても、なかなかスッキリしない」
そんな症状があると、「坐骨神経だから、お尻や脚に原因がある」と考える方も多いかもしれません。
もちろん、お尻周りの筋肉や腰椎などが関係しているケースもあります。
しかし、腰や脚の症状をみるときには、身体の前側にも目を向けることが大切です。
その一つとして考えたいのが、**大腰筋(だいようきん)**です。
大腰筋ってどんな筋肉?
大腰筋は、腰椎から股関節の付近までつながる筋肉で、股関節を曲げたり、身体を支えたりする働きがあります。
特に、
・長時間のデスクワーク
・長時間の運転
・座っている時間が長い
・股関節を曲げた姿勢が続く
といった生活習慣では、股関節の前側や腰周りに負担がかかることがあります。
帯広・十勝では車での移動も多く、仕事や日常生活で長時間運転する方も少なくありません。
「運転した後に腰が固まる」
「座った後、立ち上がると腰やお尻がつらい」
という方は、腰だけではなく、股関節周囲の状態も確認してみる価値があります。
なぜお腹側を見るの?
身体はそれぞれの部位が独立して動いているわけではありません。
腰・骨盤・股関節は連動して動くため、股関節の動きが制限されたり、周囲の筋肉の緊張が強くなったりすると、腰や骨盤周囲に負担がかかることがあります。
そのため、腰やお尻に症状がある場合でも、
腰 → 骨盤 → 股関節 → 太もも
と身体全体の動きを確認していくことが大切です。
大腰筋を含めた股関節周囲の状態を確認することで、今までとは違った視点から症状を考えられることがあります。
ただし「脚のしびれ=大腰筋が原因」ではありません
ここはとても大切なポイントです。
脚の痛みやしびれには、
・腰椎からくる神経の問題
・椎間板の問題
・脊柱管などの問題
・お尻周りの筋肉や軟部組織
・股関節周囲の問題
など、さまざまな原因が考えられます。
そのため、「坐骨神経痛だから大腰筋をほぐせば良くなる」という単純なものではありません。
症状の出方や身体の動き、痛みの場所などを確認しながら、どこに負担がかかっているのかを考えていくことが重要です。
なかや整骨院では身体全体を確認します
当院では、症状が出ている場所だけを見るのではなく、問診・ヒアリング・検査などを行いながら、腰・骨盤・股関節・脚などの状態を確認します。
必要に応じて、
筋膜リリース
指圧・マッサージ
物理療法
などを組み合わせ、一人ひとりの状態に合わせて施術を行っています。
「お尻や腰をケアしても、なかなか良くならない」
「長時間座っていると腰や脚がつらい」
「脚の痛みやしびれが気になる」
そんな方は、腰やお尻だけではなく、股関節や身体の前側にも目を向けてみると、新しい発見があるかもしれません。
帯広・十勝で腰痛やお尻・脚の痛み、しびれなどでお悩みの方は、お気軽になかや整骨院へご相談ください。


手技療法+上記の写真のように立体動態波を使用し神経痛を和らげます


